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とりあえずジュネーブをうろうろしてます。
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昨日はJeune Genevoisという日、つまりジュネーブ断食祭という祭日だった。

おとといの夜になってから知ったので、ひとりで状況判断が出来ずに周囲の空気も読めなかった。

そんなこととも知らずに、その前日は買い物に行かなかったので、冷蔵庫の中は空っぽ。

拙宅の場合はビールもない。

あるのは妻が大量に拵えたチャツネだけ。

でも、ジュネーブは狭い。

フランス国境やヴォー州などの州境まで行けば、スーパーはいくらでもある。

普段の買い物よりも5分行程が長引くだけだ。

フランスのスーパーではプルーンやアプリコットのタルトが大量に売られている。

しかも、皆どんどん買っていく。

英語を話す家族を見つけたので、インタビュー。

「断食の期間でもプルーンは食べてもいいんですよ」

と応えてくれたメリケン人はCERNの科学者だった。

よせばいいのに、拙は聞いてみた。

「そんなに食べると、お腹が張りませんか」

「ウチはベジタリアンだから臭くありませんよ」

とその家族と合笑!

拙も桃系、杏系の果物が大好きなので、巨大な桃を厳選して購入。でも、日本の白桃に勝る桃はない。

このとき、ふとしたことを思い出す。

(いつも傷のない桃を厳選しているのに、帰宅すると必ず1個はダメになっている)

もしや、と思ってレジ係の様子を観察。

やはり、手際が荒っぽい。悪く言えば、ガサツだ。良く言っても、大らかだ。

「桃、投げんなよ」

とフランス語ではなんと言えば良いのだろう、と考えながら・・・思いつかない。

あ、次は桃の番だ。

とっさに出た言葉は、attentif!

これしか知らない。

意味は通じたようだ。でも、無視された。

英語で文句を言うと、両手を挙げられた。

「何が問題なの?」ってか。

桃の傷を見せるとno problemと自信満々の発言。

意味判ってないなこの店員。

こういう店員はブラックホールの餌食にして差し上げたい。

CERNもすぐそこだし、高速加速器も回っているし。



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無題
日本の白桃に勝るものはないに同意します!
そですね、こちらのピーチも美味しいですが、なんというか、あのデリカシーに満ち満ちた味わいはやはり・・・それにしても、「すぐそこだし」、「回ってるし」って、、、
NONAME 2008/09/12(Fri)13:33:19 編集
noname様
ようこそ、拙ブログへ。あ、そのデリカシーはレジ係りに対するものを掛けておられるのですね。掛けの文化も心地よき日本の一側面でありますね。
【2008/09/12 15:48】
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