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とりあえずジュネーブをうろうろしてます。
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最近は飛行機の爆音が大きい。しかも、お約束違反の11時以降の発着も多い。今、12時半だけど、また747の音が、ほら・・ね。

スキー客にとってジュネーブから100キロ以内にいいスキー場が多いということなんだろう。拙もクロカンに挑もうかと、店でコストを調べると、クロカン用のスキー板は200フランク、以下ストックは80、靴は150。日本円で合計しても4万円前後でまあまあのクオリティが望める。でも、まだやったことないから初回はレンタル。1、2月は仕事に追われるから、試技は3月かな。

汗だくになるのでスキーの後は温泉といきたいところだ。今回行ったイヴェルドン・レ・バンはイタリアからローマ街道の続く分岐点で歴史上の要所である。旅人もここで温泉に浸かり、英気を養ったと思われる。しかし、この温泉がどうも日本とはだいぶ異なる。

ほぼ毎日水泳をしているので、ジュネーブ近辺のプール事情はわかっているつもり。更衣室は外界面とプール面との2つのドアが設置された個室形式で、両ドアを閉めてから両翼に掛かる鍵を掛ける。「あー、面白れぇ。この工夫」と、ブログネタにしようと思ってからもはや3ヶ月近く。人間の同化は早い。

妻と子供たちはそのプールのシステムに馴染みがないから、設備の使い方をいろいろ考えていたが、拙には普通のプールそのもの。でも、日本の温泉とはここからして違いすぎるぞ。拙は温泉に来たのであって、プールに来たつもりはない。

水着を付けて、obigationと書かれた表示について、シャワーを浴びると屋内中が寒い。「早く、早く」と屋内温泉25mプールの中に入ると、「ぬるい!」 

硫黄のニオイに、息子は「うわ、誰かオナラした」と日本語で叫ぶ。順当な日本語の使い方だ。「まて、小涌谷や中禅寺湖畔を思いだせ」と言うと、納得。

ぬるいので全然気持ちよくない。欄干に沿って、人々が立っているので、隙間が空いたところに入ろうとすると、英語で言われた。「ここから始めるんじゃないの。初めから始めるのよ」



行くなら、夏がお勧め。

何、「初め」って? よく眺めてみると右から半時計周りに人々が壁に沿って回っているように見える。しかも、その回り方は植物の成長並みに遅い。ある部分ではジェット温水、然る部分ではライトの照射を身体の一部に当てながら、プール内を一周するというもの。

混雑ぶりからして、人気はあるようだが、この温水(冷泉?)浴に魅力を感じなかったのは家族全員。

「スイスに温泉あり」と聞いていたけれど、かつて英国のバースで触れた温泉と大差のない温度(35度未満)で、屋外のプールに至っては、顔は凍るように寒く、頭がしびれるほどだった。それでも、スイス人たちは皆楽しそうに温水浴に浸っている。

やはりスイス人にはなれそうもない。しかし、今まで会った在スイス邦人の中にはその温泉が良いと言うヒトも少なくない。確かに、超過料金払って和式風呂に入れば、それも納得であるが、多くは16歳未満お断りという不思議なルールもある。我々は子供のころから50度近い温泉に入って来たというのにね。

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