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本人たちが言って憚らないのだから、ここで述べても構わないのだろう。と言うか、ブログに書いてもいい?と本人たちに聞くと、「素晴らしい話だから構わないよ」とのこと。

言って憚らないことの一つ目は、彼らがゲイであること。因みに拙はゲイではないが、昔からゲイの友人が多い。魅力的な人間であれば、たとえゲイであろうとヘテロであろうと構わない。

最近はすっかりそのナリがあからさまになった。

かつては、「僕は社会に対して、とても我がままな生活をしているから、そのこと以外はちゃんとしなくちゃならない」という態度を取る友人たちが多かった。

ゲイの友人たちは好人物が多い。考え方もしっかりしている。

ただ、20年ほど前に遡れば、彼らには悲哀があり、ある種の同調を覚えた。

「愛しちゃったのが同性なんだからしょうがないじゃん」

という具合だった。

では、愛が最初であるとすると、その対象は異性にもなり得るのかな、とごく親しいゲイ友に質問したことがあるけど、明確な返答は貰えなかった。

愛が最初で、その対象が男女両性であるとすれば、それは究極の恋愛感情に他ならないではないか?

考えてみれば、拙親友たちにはイケ面もいるが、まったくそうではない者もいる。拙はこの上なく彼らを愛しく思う。やはりそれは究極の恋愛感情だろうか。気持ち悪かったら表現を変えるので、遠慮なく言って欲しい。ブログ友でも同じことが起こりうる。だから、年齢差、性差を超えた友人たちがたくさん出来た。仲良くしてくれて有難う、みんな。



で、言って憚らないもうひとつとは、ゲイ友の子供の話。

彼は子供が欲しいという友人のレズビアンのために代理をしたのだ。

彼はレズビアンの友人に「アナタの子供だから欲しいの。私でも、彼女でもどちらでもいいから、タネを分けて頂戴」 彼はパートナーに相談すると、「ヒトの誕生に関われるなんて、僕らゲイにとって素晴らしいことじゃないか。4人で大事に育てようよ」

2組のゲイの間に子供が作られることになった。

子供は彼らに望まれて生まれて来た子供だ。

もちろん、2組のゲイカップルの親兄弟もその誕生を讃えたそうだ。

だけど、純愛の冷め易さ、怖さ、都合などによって状況が変化し易くなったことも確かな事実。社会保障がある程度機能する限り、こうした傾向はどんどん進行して、新たな形態をつくりだすのだろう。それは自分が心に傷をつけない、相手に心を傷をつけない工夫であり、新たな方法なのかもしれない。

ゲイ友主催のパーテーで考えたこと。

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