とりあえずジュネーブをうろうろしてます。
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来客の部屋を掃除。
泊り客は金髪の白人女性であった。
残り香もするが、残り毛も見える。
やはり金髪である。
50cmはあろうか。
しかし、金髪は束ねてこそ輝くものだ。
数本の金髪を眺めても美しくない。
一般的な話だが、、肉体的に凸凹の激しい白人女性は遠目に見栄えがするが、近くで見ると美観が減じる。
肌が汚い。シミが多い。毛深い。顔剃りをしない。・・・色気がない。
それらの点では、日本人など東洋人に勝る美しさはないと思われる。
ここで言う美しさとは相対的な美しさではなく、
いわゆる健康美である。
日本人はまともなものをバランスよく口にしているから美しく、若々しく居られるのだろう、と思う。
寝室にもし日本人の長い髪の毛が落ちていたら妻に疑われるかもしれない。
日ごろから日本人女性の美しさについて語っているからだ。
でも、語るだけで地に落ちる。
差別意識などないのだが、ブロンド、金髪などの輝く毛髪の人々が残していったものは、拙にはヤギの髭にしか思えないのである。
ちなみに来客は息子のGFで、御年15歳。彼女の肌はキメ細やかだった。さすが、モデルをこなすだけのことはある。

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