とりあえずジュネーブをうろうろしてます。
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No.2 for the side.
No.8 for the top and the fringe should be longer than the rest.
I also prefer flat and square shape.
これが£10の床屋(バーバー)で依頼するときの表現。
英国では日系でも英系でもヘアサロンは高くて、
拙の頭髪でも£30~50。
日系はロンドン市内しかないし。
おまけに、東洋人の頭髪は白人には切り難いらしい。
彼らには対処すべき技術がない。
そこで、日本にいるときから研究し、
英人でも出来る髪型を見つけ出した。
それはほとんどバリカンを使うので、
スポーツ刈りのようになる。
拙の現在の髪型の所以である。
英国で、No.2とは6mmの長さ、No.8は24mm。
日本で2番、8番だと2mmと8mmになってしまう。
日本ではほとんどボーズになるので、
日本と英国では規格の違いをわきまえる。
実際の髪型は、前髪は漫画のTinTinのように立てている。
頭の上辺が丸くなると不恰好なので、
ゴルゴ13のように平たく角刈りのようにしてもらっている。
でも、扱われ方は毎回異なる。
一番上手だった人物はバイクで事故死してしまった。
本当に惜しい人を亡くしたと思った。
気の毒だけど、涙は出ない。
拙の髪型も気の毒だ。
これからは、もっと気の毒な状況になる。
フランス語でこのフレーズをなんて言えばいいの?
バリカンの種類も違うかもしれないし。
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TLJGさま
いっそのこと、切るのをやめるとか。ますます怪しい風体になりそうですね。水泳の後も乾き難いし。