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とりあえずジュネーブをうろうろしてます。
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スイス生まれは、何も数独やハーブキャンデーばかりではない。

チュックボールという聞きなれないスポーツもあるのだ。

ここで説明するのも何なので、以下のURLを参照されたし。

http://www3.starcat.ne.jp/~tchouk/outline/history.html

スイス人の親戚がいるが、彼女はこのチュックボールのスイス代表選手だったことがある。

以前、野球のボールでスローイングをさせたときに、ちゃんとバックハンドが出来ていたばかりか、かなりカタチが出来ていたことに驚いたことがある。

どんなスポーツであれ、ある程度の動きが出来れば、他のスポーツでも通用する場合がある。

このゲームはハンドボールに似ているが、それだけではない深みもある。

拙がプレイするとしたら、体重は15キロ落として、膝の痛みを直し、筋肉が攣らぬようにしなければならない過激なスポーツだ。

でも、やりたいなあ。


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一日は長く、一週間は短い。

新しい職場での3週間目だが、正味13日の勤務時間。

全体を俯瞰しないと行動に移せないために、動作は緩慢且つ慎重。

今までに何度こういう経験をしてきただろうか。

この年齢で新入社員はきつい。

運動不足にならぬように合計80分の徒歩通勤。

小雨なら歩く。

帰宅して、Wii Fitness35分間。

でも、最近はちょっと飽きてきた。

飽きない工夫はないものか。

まだ肉離れが痛むので、競歩再開の見通し立たず。

14日はIATAの職員、16日はスイス人の医師、17日はY新聞の記者と昼食。

スイス人医師はミグロのカンティーンが意外に美味くて安いことを教えてくれた。

ジュネーブで昼飯に1000円は安い。

医師はもともと拙の治療に携わってくれた人物。

今回もちょっとした問題が起きたが、大事はない。

2日間voltarenを服用しただけで済んだ。

16日は数独のマッキーさんが日本を出発、これから彼は世界一周する。

拙宅にも立ち寄る。

他のニュースと言えば、

娘は昨日から交換留学で渡米。

その娘、第三志望の大学からオファーを貰った。

って、まだ入学まで1年近くあるのに。

妻の叔父が64歳で定年退職し、翌週には英語教師として再就職。

そのパートナー(40歳、内縁者)は、二人目を身ごもる。

息子の友達と寮監が幽霊を目撃。

そういえば、この家の中もいつも人の気配を感じるなあ。

浮遊する魂の行方は、目的は何なのだろう。

忙しいようでいて、忙しくもない。

新入社員という辛い日々だった。

でも、わが子のような年齢の同僚たちが皆好人物で助かる。



もう一年経ってしまった。

いろんなことがあったので、いろんなことをここに書いて来た。

あと何年も居られないところだけど、

あまり長く居たいとは思わない街だ。

スイス全体は良いのだけれど、

ジュネーブというか、フランス文化圏というか、ラテン系移民社会というか、

肌に合わない気がしてきている。

そういうときは、残りの時間を旅行社気分でおれば、時間は勝手に過ぎてくれる。

努力してもうまくいかないことがあるのと同じで、単なる好悪の問題ではない。

出来ないことは出来ないし、やれないことはやる必要がない。

まあ、努力なんていうムダで無理なことはしないんだけどね。

日本も英国も拙には合わないのかもしれない。

でも、その2国とスイスは拙にとって異なる。

日英はもはや選べない母々国であり、

スイスは仕事のために立ち寄った国。

スイスで拙は異邦人。

異邦人の足も地に着いてくるのかもしれないが・・・。


フランス文化圏では、ベトナム料理が美味い。

その理由は特に説わない。

拙は三菱重工が作った戦車のお陰で育ったが、それがベトナム戦争で使われていることを知った12才の時は、悪阻を覚えるほどの衝撃を受けた。

そんな話をベトナム人にすると、「そういう考えを持っている日本人が有難い」と言ってくれたので、少しだけ心が救われたような気分になった。

「でもね、フランスや英国では本当のベトナム料理は食べられないね」

そのベトナム人は続ける。

「じゃあ、たとえばここで本当の和食は食べられますか。それと同じことです」

おいしいものも悲しい歴史を背負っているんだな。





7月1日から施行されたジュネーブの禁煙法が無効になった。

理由は法手続きの瑕疵がある立法だったから。

以来、喫煙者たちは大手を振って公の喫煙を再開した。

しかし、明らかにそれは越権行為だろうと思われる行為も見受けられる。

エレベータの中、地下駐車場の中、ガソリンスタンドなどでの禁煙は安全の問題であって、人々の健康や好悪の問題ではないはず。

しかし、目にするのは、安全義務を犯した行為である。

そういう奴らに言うのは、

「私も喫煙者だが、この場では安全を考えて決して吸わない。ここで吸うと危険なのは私だけじゃない。アナタもそのお子さんもなんですよ」

ここまで言うと、英語を解さない者でも大概の場合はタバコを消す。


ただ、一度だけ言われたのは、

ass hole

そんなところでタバコが吸えるかい。

因みに、拙はタバコを吸わない。





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